知っておきたい!韓国のタクシー事情と料金!

地理が分からない海外旅行でよく使うタクシー。 特に日本からも行きやすく旅行者も増えている韓国のタクシー事情は、知っておくと余計なトラブルやお金を払うことなくより韓国旅行を楽しめるようになります! 今回はそんな韓国のタクシー事情をご紹介。 タクシーに乗るときに覚えておくと便利な韓国語など、情報盛りだくさんですよ♪

韓国のタクシー事情ってどうなってるの?

日本と同じサービスであるタクシーと言っても、国が違うと文化も大きく変わってきます。 例えば日本ではタクシーの色に大きな違いはあまりありませんが、韓国では一般タクシーと模範タクシーという2種類のタクシーがあり、色によって2つのタクシーを見分けることができるんです! ・白、シルバー、オレンジのタクシーは一般タクシー 初乗り料金は3000KRW(日本円:約300円) ・黒のタクシーが模範タクシー 初乗り料金が5000KRW(日本円:約500円) 一般タクシーは安いですが外国語が通じず、模範タクシーは少し高いものの、外国語が通じるなど良いサービスを受けることができます! 初めての韓国旅行の際は黒いタクシーから始めてみては♪

日本よりも安いタクシー料金!

タクシーに乗るときに一番気になるのはやっぱり料金!rite編集部が今回現地のタクシーに実際に乗ってみました。 ソウル駅から~東大門(トンデムン)までは約5.7㎞で7100KRW(日本円:約710円)かかりました。 日本で約5.7㎞を走ると約1700円くらいかかるので比べるとすごく安いですよね! このほか東大門~カロスキルまでは約7kmで7500KRW(日本円:約750円) 東大門~明洞(ミォンドン)までが約4kmで5700KRW(日本円:約570円) 韓国のタクシーは距離と走行時間によって料金は決まっているのですが、日本のタクシーに比べたら安くて乗りやすいのですよね♪ 特に韓国の首都であるソウル市内であれば、10000KRW(日本円:約1000円)でおおよその場所へ行くことができます! このように韓国のタクシーは非常に安価なので、地理が分からない方はタクシーを積極的に利用してみるのが良いのかもしれませんね!

手をあげてタクシーを止めるのは一緒

夜の韓国タクシーは注意が必要

韓国のタクシーは深夜0時を超えると深夜料金となってしまいます。 深夜のタクシーではメーターを回してくれなくなり、お昼には6000KRW(日本円:約600円)で乗せてくれた場所でも、深夜だと20000KRW(日本円:約2000円)になるなど、通常料金よりもかなり割増になります。 しかも深夜になると近い距離は乗車拒否、ドライバーによって提示される金額が違うなどサービス面も悪くなりがちです。 深夜はタクシー自体捕まえるのが難しく地下鉄も0時にはほとんどが終電となるため、夜遅く遊ぶのであればどうしてもタクシーを使わなくてはならない可能性が高くなってしまいます。 一般タクシーでは韓国語以外の外国語は通じないため、料金交渉ができないこともあります。 韓国で深夜まで遊ぶ場合はタクシーの料金やサービスには注意するようにしましょう。

韓国タクシーで気を付けておきたいコト

韓国のタクシーでは目的地と反対の車線でタクシーを捕まえたり、ルート上の都合で目的地に行けない、または迂回するのが面倒な場合は運転手の判断で乗車を断られる場合があるのです。 そのため韓国でタクシーを捕まえるときは目的地に沿った車線にいたり、車通りの少ないルートでタクシーを捕まえるようにしましょう。 また韓国のタクシー運転手の中には、お昼でもメーターを回さない運転手が残念ながらまだいます。 これでは運転手の言い値で通常料金よりも高い料金を支払されてしまうかもしれません。 そこで乗車したときはまず運転手がメーターを作動させたか、タクシーが走り始めたら必ず確認しましょう。 これ以外にも ・ドアの開閉・トランクの荷物出しは自分で行う ・行先は紙に書いた住所や地図で伝えると確実 ・クレジットカードを使う際は、事前に一言その旨を伝える ・10KRW硬貨など細かいおつりはもらえないことがある ・「VAN」「CALLVAN」などと書かれたタクシーは違法なタクシーなので絶対に利用しない ・忘れ物などをした時のためにレシートや領収書を保存、タクシーのナンバーは控えておく ・運転手とトラブルになったら人通りの多いところで降りる などが注意すべき点です。 特にコールバンと呼ばれる違法タクシーは乗ると法外な値段を請求されてしまいます。 深夜などタクシーが捕まりにくい時間に観光客をターゲットにしてくることが! 特に注意し、声をかけられても絶対に利用しないでください。

タクシーに乗るとき覚えておきたい韓国語!

ただタクシーに乗るだけでも覚えておくだけでスムーズにタクシーを利用できる言葉がたくさんあります! まず何よりも覚えておきたいのが「빈자(ピンチャ)」と「예약(イェヤッ)」です。 빈자(ピンチャ)と赤いランプで表示されているタクシーは空車のタクシーなので乗ることができます。 예약(イェヤッ)は韓国語で予約という意味で、迎車の場合に表記されます。 乗車できるタクシーや自分が予約したタクシーを見分けるのに必要な単語ですので、この2つは覚えておくようにしましょう! 先ほど紹介したメーターの動作を確認するときは「미터 확인 좀 해주세요(ミト ファギン チョム ヘジュセヨ)」(メーターを確認してください)と言えばOKです! このほかクレジットカードを使うときは「신용카드로 계산할게요(シニョンカドゥロ ケサナルケヨ)」(クレジットカードで支払います)。 レシートを貰うときは「영수증 주세요(ヨンスジュン チュセヨ)」(レシートをください)というのが良いでしょう。 これらの単語を覚えておけばトラブルも少なく、安心してタクシーを利用できるかと思います!

スムーズなタクシー乗車で快適な韓国旅を!

同じタクシーでも韓国と日本では大きな違いがあることが分かりました! 海外で利用することも多いタクシーだからこそ、その違いを理解しておくことでスムーズに旅行を楽しむことができるようになります! ぜひこの記事を参考に安心してタクシーを利用して、旅を満喫してくださいね♪

rite編集部