タイ・バンコクでのショッピングのススメ

巨大都市バンコクは最先端のショッピングモールをはじめ、少し路地を入れば味のある個人商店、由緒ある工芸品の専門店、1万軒の軒を連ねる市場など買い物をするのに事欠かない街です。現地のスーパーに行けばその土地ならではの食品にも出会えます。バンコクで観光、グルメを楽しみながら、タイならではのお気に入りを探しに出かけましょう。

バンコク周辺のショッピングスポット

<サイアム> 巨大なショッピングビルが立ち並び、現地のおしゃれな若者が多く集まるエリア。高級ブティックからプチプラアイテムを扱う路面店まで幅広く揃う、日本の原宿のような場所です。 <シーロム> 昼はビジネス街、夜はナイトスポットと2つの顔を持つエリア。世界的に有名なシルクの名店やパッポンナイトマーケットがあるのもこちらです。 <スクンビット> 在住外国人が多く、国際色豊かなショップが多いエリア。アラブ人街もありエキゾチックな雰囲気も味わえます。土地柄、他のスポットより少し価格は高めです。 <チャイナタウン> バンコクの小売業の人が集まる問屋街が広がるエリア。プチプラ雑貨やアクセサリー、生活雑貨をはじめ、手芸用品なども購入できます。 <ナイトマーケット> エリアはバラバラですが、バンコクでは多くのお店が一同に集まるナイトマーケットが多くあります。日が落ちて少し暑さが和らぐ夜にゆっくりお買い物しましょう。「アジアティーク・ザ・リバーフロント」や「ラチャダー鉄道市場」などが人気です。

タイでの人気アイテムは?

<タイ雑貨> カレン族やモン族など少数民族による織物や刺繍を施したバッグやポーチ、テーブルランナーなどの布製品はオリジナリティにあふれたタイらしい品です。またタイ南部の竹や籐を使ったカゴバッグなども人気です。 <タイシルク> 美しい光沢と上質な肌触り、鮮やかな色を持つタイシルクは世界でも有名です。 ・ジム・トンプソン ジム・トンプソンは素朴なタイシルクに欧米人好みのデザインを取り入れ、一大産業化させたアメリカ人です。今では高級シルクの代名詞として幅広いアイテムを展開し、世界に知られるブランドとなりました。 ・アルメタ モダンで洗練されたデザインが人気のブランド。100%シルクなのに手洗いはもちろん、洗濯機でも洗えるのも特徴です。高品質のシルクをお家でお手入れできるのはありがたいですよね。 <スパコスメ> タイではハーブを用いたコスメのレシピが古くからあり、その伝統的手法を用いたスパコスメがとても人気です。自分へのお土産にもピッタリなので要チェックです。 ・Thann(タン) タイのスキンケア業界を代表するブランド。お米やハーブなど天然植物を原料とした製品が揃います。タイの高級ホテルのアメニティはThannが使われている所も多いです。 ・panpuri(パンピューリ) ヨーロッパやアジアのセレブリティやモデルにも人気のある高品質な高級コスメブランド。特にジャスミンの製品が有名です。 <ヤードム> タイ人ならたいていの人が持っている嗅ぎ薬「ヤードム」。香りはハッカやメンソレータムをイメージするとわかりやすいかもしれません。暑くてだるい時や眠い時に嗅ぐとスッとリフレッシュできます。リップスティックのサイズでかさばらず、リーズナブルでパッケージも可愛いので人気です。コンビニにも置いてあるのでお手軽です。 <ココナッツオイル> 日本でも近年大ブームになったココナッツオイル。バンコクでは手軽な値段で購入できるのが嬉しいところです。酸化に強いココナッツオイルは美容効果も期待できますよ。バンコクのオーガニック専門店には高品質なものが揃っているのでおすすめです。帰国してからの料理が楽しくなるかも?! <ばらまき食品土産各種> タイビールやインスタント食品、調味料、簡単にタイ料理を再現できるペースト、ドライフルーツなど、タイらしい味を手軽に味わえるお土産はコスパもよく、ばらまき土産にピッタリです。コンビニではなくスーパーで一気にお得に手に入れましょう。

お得にお買い物をするためのアドバイス

ショッピングモールやスーパーなどでは難しいですが、市場や個人商店で買い物する際は、お店の人と値段交渉をしてみるのも楽しいのでぜひチャレンジしてみてください。いくつかまとめて買う時には、多少お値引きしてくれるかもしれません。言葉が不安な場合は電卓を用意しておくと安心です。あまりにも極端な値段をお願いするのはマナーとして控えましょう。お店に入り「サワディーカー(こんにちは)」と笑顔で挨拶したところから、交渉は始まっていますよ!

バンコクらしさを旅の思い出に

雑貨からコスメ、食品、高級シルクまで、お買い物天国のバンコク。日本にはないタイらしいものを旅の思い出に持ち帰れば、帰国してからもタイの気分を楽しめるはずです。観光、グルメだけでなくお買い物まで楽しんで、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

rite編集部