タイのタクシー料金と覚えておきたいコト!

多くの観光スポットや絶品料理を堪能することができるタイ。日本から観光旅行でこれから行こうと思っている方も多いのではないのでしょうか。 そこで覚えておきたいのがタクシーの使い方です! 同じタクシーでも国が違うだけでその文化は大きく変わってきます。 その文化の違いを覚えておけば、余計なトラブルに巻き込まれることなく安心してタクシーを利用することができます♪ 今回はそんなタイのタクシー事情や覚えておきたいタクシー知識をご紹介します!

覚えておきたいタイのタクシー事情!

タイのタクシー事情ですが、正直なところ日本に比べてぼったくりや運賃をより高く取ろうと交渉を持ちかけてくるなど、乗るタクシーを間違えるとトラブルに巻き込まれる可能性が高くなっています。 しかし全てのタクシーや運転手が悪い人ということは決してありません! タイのタクシー文化やちゃんとした正しいタイのタクシーの選択基準を知っていればトラブルを回避することは十分できます! 正しいタクシーを選択できる知識を得て、タイ旅行をしっかり楽しみましょうね♪

空港からバンコクまでのタクシー料金は?

タイの首都・バンコクには2つの大きな空港があります。 1つはスワンナブーム空港。 こちらはJAL、ANA、タイ国際空港の直行便がある大きなハブ空港です! もう1つがドンムアン空港で、こちらはLCC(格安航空会社)の国内線と国際線が就航しています。 利用する航空会社によってどちらの空港に降り立つのかが変わるので、必ずどちらの空港に降りるのか確認したうえで、バンコク中心部や行きたい場所への予算や時間を計算するようにしてください! 今回はバンコク中心部から2つの空港までのタクシー料金をご紹介します。 まずスワンなブーム空港の場合ですが、タクシー料金は300~500バーツ(日本円:約1057円~約1762円)が相場となっています。 ドンムアン空港の場合は300バーツ前後(日本円:約1057円前後)でバンコク市内へ向かうことができます! ここで覚えておきたいのがタイの一般道路を走っていると凄まじい渋滞に遭う可能性が高く、運転手に有料の道路を利用するかどうか聞かれることがままあるということです。 タイの道路渋滞は本当にすごいので、有料道路を利用するかどうか聞かれた場合は基本的に提案を受け入れた方が得策です。 有料道路を利用する場合、メーターとは別に手渡しで料金を払うこととなります。 有料道路の利用料は大体50バーツ~75バーツ(日本円:約176円~約264円)となっているので、こちらも念頭に置いてタクシーを利用するようにしてください♪

女性だけでタイの夜タクシーは利用しない!

タイのタクシーは日本のタクシーと違って深夜料金や早朝料金といった文化が無いため、料金という意味では夜にタクシーを利用しても問題ありません。 ただ治安の観点から見ると特に女性は夜に1人でタクシーを利用しないようにするのが無難です。 というのも日本人女性は肌が白い方が多く、タイ人の男性から高い人気があるのです。 タクシー運転手のほとんどが男性であるため、深夜に女性1人でタクシーを利用するのは少しリスキーと言えます。 女性のみでタイを旅行するときは、夜は外出を控えた方が良いかもしれません。

タイのタクシーで注意すべきポイントとは?

まずタイのタクシーに乗るときはタクシーの種類を見るようにしましょう。 車体が汚れていたり傷が多かったりするタクシーは問題外なので絶対に乗らないようにしましょう! そのうえでタクシーの色を見てどれが優良なタクシーなのか判断するのが得策です! 一番おすすめなのはピンク色のタクシーで、こちらはタイのタクシー会社の中でも比較的新しい部類の会社で、数も多く融通がききやすい若い運転手の方が多いのが特徴です♪ 安心してタイのタクシーを利用するならまずはピンク色のタクシーを探すのが良いでしょう。 その他オレンジやブルー、グリーンの車体のタクシーも比較的トラブルが起きにくいのでおすすめです。 危険なのがツートンカラーの個人タクシーや白タクです。 積極的に声をかけてくるタクシー運転手もいるかと思いますが、基本的に無視して構いません。 必ず自分でタクシーを選び、乗っても安全かどうかしっかり判断したうえでタクシーを利用するようにしましょう。 またタイのタクシー運転手の中にはメーターを動かさず、事前に交渉を持ちかけてくる運転手も居ます。 必ず発車前にメーターが作動していることを確認するようにして、おつりもぴったり合うように小銭には余裕をもっておくようにしてください!

タイのタクシーに乗るときに覚えておきたいタイ語!

タイのタクシー運転手は日本のタクシー運転手と違ってあまり道に詳しくないことがほとんどです。 そこで覚えておきたいのがソイという言葉。 小路という意味で通りの名前+ソイ+数字と伝えることで何番の小路に入れば良いのかを伝えることができます。 これに行くという意味のパイを付けて 『パイ・カオサン ソイ2・カー』(カオサン通りのソイ2に行ってください) と道を伝えるのが良いでしょう! 問題が無ければ ダイ(OKの意) 行けない場合は マイ・パイ(マイは否定形でパイの前についているので行けないの意となる) マイ・ダイ(ダイはできるという意味なので、マイがついてできないの意となる) と言われます。 またメーターの動作確認ですが、これは 『ゴット・ミーター・マイ・カー?』(ゴットは押す、ミーターはメーター、マイは疑問形を表す言葉) と聞けばOKです! 事前に覚えておきたいタイ語はマスターして、スムーズにタイの旅を楽しみましょう!

安全なタクシーを見極めて楽しいタイ旅行へ!

タイと日本のタクシー文化にはかなり違いがあります。 タイのタクシーは日本と比べて運賃が安いですが、その分運転手のマナーや治安には一抹の不安を感じます。 しかしタイのタクシーに関する正しい知識や見分け方を覚えていればトラブルを回避することは十分にできます! 正しい知識を身に着けてタイのタクシーを利用することこそ、快適なタイ旅行を満喫することに繋がるのです♪

rite編集部